「テキスト生成AIってどんな種類があるの?」
「テキスト生成AIが無料で利用できるサービスが知りたい」
テキスト生成AI(文章生成AI)は、生成AI(ジェネレーティブ AI)のなかでも近年様々なサービスに利用されています。
しかしその反面、いろいろ種類があり過ぎて「何を使ったら何ができるのか分からない」という人も、意外と多いのではないでしょうか?
この記事では、テキスト生成AIについて解説します。また、自分に合ったものが見つけられるように、テキスト生成AIをタイプ別に説明しているのもポイントです。
無料で使えるテキスト生成AIサービスの紹介もしているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
テキスト生成AI(文章生成AI)とは?
テキスト生成AI(文章生成AI)は、生成AI(ジェネレーティブ AI)の一種です。そして生成AIとは、いろんなデータを学習することによって、新しいデータ(テキスト・画像・動画など)を生成することができるAIのこと。また、その機械学習の手法を指します。
テキスト生成AIは、生成AIのなかでもテキストを作り出すことに特化したAI。また、そのAIを利用したサービスを指します。
ただし、テキスト生成AIと一言で表しても、そのAIやサービス自体には様々なAIモデルが利用されています。例えば、入力された(指示された)テキストを理解するAI・専門的な内容を解析するAI・テキストを出力するAIなどです。
そのため、テキスト生成AIサービスによって、得意としている内容が異なります。サービスを選ぶ際は、そのことを念頭に置いておくことが大切です。
自然言語処理技術・大規模言語モデルとの関係
テキスト生成AIのAIモデルのなかでも近年特に話題になっているのが、「自然言語処理(Natural Language Processing)技術」を利用した「大規模言語モデル」のAIです。有名なものとしては、ChatGPTの「GPT-3.5」や「GPT-4」が挙げられます。
自然言語処理技術とは、人間が話したり書いたりしているようなテキストを生成できる技術のこと。この技術を利用したAIモデルは、テキスト生成だけでなく、分析・要約・翻訳・質問応答など、様々なタスクに対応することができます。
大規模言語モデルは、そんな自然言語処理技術の応用分野の一つ。膨大な量のテキストデータをもとに、高度な学習技術(ディープラーニング)を用いて構築されています。
大規模言語モデルのAIは、特にテキスト生成・質問応答に優れているのが特徴。インターネットを通して様々な学習を行なうことで、入力されたテキストを正確に理解して、出力テキストの質を向上させます。
したがって、テキスト生成AIサービスを使って高品質なテキストを作りたいのであれば、大規模言語モデルのAIが使用されているかを確認した方が良いでしょう。
テキスト生成AIのタイプ別紹介
テキスト生成AIは、大きく分けて3つのタイプがあります。
それぞれ目的や使い方が異なるため、テキスト生成AIサービスを選ぶ前にしっかりと把握しておきましょう。
対話型のテキスト生成AI
対話型は、ユーザーとAIがチャットで対話する形式。チャットボックス内において、ユーザーが入力した質問に対し、その都度AIが適切な回答を生成します。
サービスとしては、「チャットボット」や「チャットAI」と呼ばれていることが多いです。
このチャットタイプの場合、AIにどんなテキストを生成してほしいか指示することは勿論、記事の構想を練るために相談したり、アイディアのヒントを出してもらったりすることも可能。
また、AIはそのチャットボックスの内容を、ある程度記憶した状態で回答してくれるのも魅力の一つです。「これまでの会話内容をもとにテキストを作成」という指示もできるため、じっくり文章を考えたい人にオススメです。
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情報入力型のテキスト生成AI
情報入力型は、ユーザーが入力した情報に基づいて、AIがテキストを生成する形式。決められた入力画面で、ユーザーが条件やキーワードを入力することで、AIが文章を自動生成します。
サービスとしては、「ライティングツール」や「コンテンツ作成ツール」と呼ばれていることが多いです。
このツールタイプの場合、指示できるのは最初の画面のみ。キーワード・文字数・行数などの決められた入力項目があり、誰でも簡単にテキスト生成ができる点が特徴です。
生成可能なテキストの種類はあらかじめ提示されている場合が多く、なかでもSEOに特化したライティングツールが多く見られます。有料のサービスが多いので、無料トライアルがあれば利用してみるのも良いかもしれません。
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要約型のテキスト生成AI
要約型は、ユーザーが入力したテキストをAIが要約する形式。決められた入力画面で、ユーザーが要約したい文章を入力することで、AIが要約文を自動生成します。
サービスとしては、「テキスト要約ツール」「文章要約ツール」と呼ばれていることが多いです。
このツールタイプの場合、入力された文章の内容を理解して、重要なポイントを抽出・要約できるAI技術を利用しています。これにより、論文やレポートなどの専門的な内容も、意味を変えずに要約が可能です。
サービスによっては得意としているジャンルが決められていたりするため、うまく使い分けるようにしましょう。ただし、要約機能のみのツールは、最近サービス終了になる傾向にあるため注意が必要です。
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文章要約ツールの活用方法|おすすめAIツール7選も紹介
【対話型・最新版】無料で使えるテキスト生成AI
ここでは、対話型の無料で使えるテキスト生成AIサービスを、3つ紹介します。
パソコン雑誌やビジネス雑誌では、これらを活用した「仕事術」が特集されることも多々あり、注目のテキスト生成AIサービスです。新しい情報が続々と更新されていくので、今後も目が離せません。
ChatGPT(チャットジーピーティー)
「ChatGPT(チャットジーピーティー)」は、人工知能(AI)の開発を行なっているアメリカの企業「OpenAI(オープンエーアイ)」が開発した人工知能チャットボット。また、そのAIチャットサービスのことです。
小説の自動生成やゲームでの会話を生成する用途で開発された「GPT」という言語モデルをベースに作られていて、2022年11月にサービスが公開されて以降、2023年2月には「GPT-3.5」・3月には「GPT-4」を利用したChatGPTをリリースしています。
無料版では「GPT-3.5」を利用したテキスト生成を利用することが可能で、小説を書いたり文章の要約をしたり、プログラミングや表計算ソフトの関数を記述するなど、様々な文章生成を行なってくれるのが特徴。
海外サイトのためサイト内は英語表記ですが、日本語で質問すれば日本語で回答してくれます。日本版のスマホアプリでもリリースされているため、気軽に利用できるのが魅力です。
サービス名 | ChatGPT(チャットジーピーティー) |
URL | https://openai.com/blog/chatgpt |
開発・提供 | OpenAI |
主な機能 | 雑談や相談 情報収集 小説/歌詞の作成 文章の校正/要約 翻訳 Excelの関数・VBAコード作成 プログラミング など |
無料の範囲 | 一度に可能な入力文字数:最大2,048文字まで 利用回数:3時間ごとに25メッセージまで |
有料プラン | 「ChatGPT Plus」:$20/月 ※「GPT-4」やプラグイン(Webブラウジング機能等)を使用可能。 |
こんな人にオススメ
- 物語などの創作を行なってほしい人
- プログラミングをしてほしい人
Bing AI(ビングAI)
「Bing AI(ビングAI)」は、「Microsoft(マイクロソフト)」が開発した人工知能チャットボットです。
検索エンジン「Bing」に搭載されていて、Webブラウザ「Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)」で利用することができます。
「GPT-4」を元にした言語モデルを利用しているため、様々な文章生成に対応していて、なかでも検索エンジンと併せた情報収集を得意としているのが特徴。
検索エンジン「Bing」の検索結果を通じて最新情報を参照し、ユーザーに分かりやすくまとめて教えてくれます。
また、画像生成AI機能も搭載されているので、テキストから画像を作ってくれることも可能。その他にも、画像を読み込んで、その画像についてのテキストを生成することもできます。
アプリがリリースされていることから、画像生成AIを使いたい人を中心に利用者が急増しているようです。
注意
Bing AIに搭載された画像生成AI機能「Bing Image Creator」で作成したイラストは、著作権の問題上、インターネットで公開することが禁止されています。TwitterやInstagramなど、SNSに投稿するのは控えて、AIイラストは個人の範囲で楽しむようにしましょう。
サービス名 | Bing AI(ビングAI) |
URL | https://www.bing.com/?cc=jp |
開発・提供 | Microsoft |
主な機能 | 雑談や相談 情報収集 小説/歌詞の作成 文章の校正/要約 翻訳 Excelの関数・VBAコード作成 プログラミング など |
無料の範囲 | 1個のチャットボックス内で30メッセージまで |
有料プラン | 「Bing Chat Enterprise」:正式版 $5/月(未リリース) ※プレビュー版は、以下の顧客が無料で利用可能。 ≪Microsoft 365 E3、E5、Business Standard、Business Premium≫ |
こんな人にオススメ
- 最新情報に基づいた文章を作成したい人
- 「GPT-4」レベルの言語モデルを利用したい人
Bard(バード)
「Bard(バード)」は、GoogleのAI研究部門「Google AI」が開発した人工知能チャットボットです。
検索エンジン「Google」に搭載されているため、検索結果を通じて最新の最新情報を参照した文章を作成してくれるのが特徴。
ただし現在は試験運用中のため、テキスト生成の精度は低いと感じている人も多いようです。
実はURLを指定することで、大まかにWebサイトのSEO評価をしてくれるため、このようなGoogleならではの機能に今後も期待が集まっています。
サービス名 | Google Bard(グーグル バード) |
URL | https://bard.google.com/?hl=ja |
開発・提供 | Google AI |
主な機能 | 雑談や相談 情報収集 小説/歌詞の作成 文章の校正/要約 翻訳 Excelの関数・VBAコード作成 プログラミング など |
無料の範囲 | 試験運用中 |
有料プラン | ー |
こんな人にオススメ
- 検索エンジン「Google」をよく利用している人
- 開発途中のAIを触ってみたい人
【情報入力型・最新版】無料で使えるテキスト生成AI
ここでは、情報入力型の無料で使えるテキスト生成AIサービスを、2つ紹介します。
SEOに特化したライティングツールとなっているので、コンテンツSEOなどで記事作成をしている人は、ぜひチェックしてみてください。
Transcope(トランスコープ)
「Transcope(トランスコープ)」は、AIがSEOに強い文章を自動生成してくれるAIライティングツール。「GPT-4」をベースに構築されています。
「キーワード分析機能」と「URL分析機能」が搭載されていて、検索キーワードやライバルサイトのURLで競合分析を行なってくれるのが特徴。
その結果をもとに上位表示サイトでよく使われている重要キーワードを含んだテキストを生成して、SEOを考慮したコンテンツを効率良く作り出すことができます。
サービス名 | Transcope(トランスコープ) |
URL | https://transcope.io/ |
開発・提供 | シェアモル株式会社 |
主な機能 | ・競合分析を基にしたAIライティング ・見出し構成から長文をAIライティング ・生成されたコンテンツのAIリライト ・サジェストで利用されているキーワードを提案 ・キーワードやURLからコンテンツ生成 ・生成されたコンテンツの各種チェック機能 ・サイトのGoogle検索順位調査 |
無料の範囲 | コンテンツ生成 4,000文字/検索順位調査 3ワードまで |
有料プラン | ・Basic:11,000円/月(50,000文字,10ワードまで) ・Pro:38,500円/月(250,000文字,100ワードまで) ・Enterprise:66,000円/月(600,000文字,1,000ワードまで) |
こんな人にオススメ
- SEOの分析結果をもとに文章を作成してほしい人
- 「GPT-4」レベルの言語モデルを利用したい人
Catchy(キャッチー)
「Catchy(キャッチー)」は、マーケティングに最適な文章を自動で生成する、AIライティングアシスタントサービスです。
広告・資料作成・WEBサイト制作・セールスレターなど、用途に応じて100種類以上の生成ツールを使えるのが特徴。
文章作成が苦手な人も書きたい記事のアイディアを入力するだけで、SEOに対応した文章も手軽に作成することができます。
サービス名 | Catchy(キャッチー) |
URL | https://lp.ai-copywriter.jp/ |
開発・提供 | 株式会社デジタルレシピ |
主な機能 | ・記事作成 ・キャッチコピー ・広告の作成 ・おまかせ文章 ・AI画像作成用テキスト ・マーケティングのアイディア |
無料の範囲 | 月10クレジット |
有料プラン | ・Starter:月額 3,000円/月(100クレジット) ※5,700円/月(200クレジット)、8,100円/月(300クレジット) ・Pro:月額 9,800円 ・Enterprise:要見積もり |
こんな人にオススメ
- マーケティングの分野で仕事をしている人
- 日常業務のちょっとした文章を作成したい人
【要約型・最新版】無料で使えるテキスト生成AI
ここでは、要約型の無料で使えるテキスト生成AIサービスを、2つ紹介します。
近年Z世代がタイムパフォーマンス(時間対効果)を重視する傾向にあるため、このサービスを使って要約文のコンテンツを作成してみるのも良いかもしれません。
要約AI Samaru
「要約AI Samaru」は、日本語文章を50字~1,000字に要約するAIです。
キーワードを分析することで、要約する際にポジティブな文章・ネガティブな文章に書き分けられるのが特徴。
読者に与える印象を変えることができるので、文章イメージを比較しながら、掲載するコンテンツにあわせた文章を作成するのに向いています。
サービス名 | 要約AI Samaru |
URL | https://halprogram.com/samaru.html |
開発・提供 | 株式会社ハルプログラム(HalProgram) |
主な機能 | ・テキスト直接入力で要約 ・URL入力で該当ページ内の全テキストを要約 ・画像ファイルをアップロードして要約 ・キーワード/NGワードを指定 ・ポジティブ/ネガティブ、敬体を指定 |
無料の範囲 | 最大5,000文字のテキストを要約可能 |
有料プラン | 字数プラン:10,000円/月(本文字数 500,000字) 回数プラン:10,000円 / 月(接続回数 500回) エンタープライズプラン:要相談 |
こんな人にオススメ
- 肯定的な文章や否定的な文章に要約したい人
- テキスト生成する要約文字数を指定したい人
User Local 自動要約ツール
「User Local 自動要約ツール」は、10,000文字までの文章が要約可能な文章自動要約ツールです。
文章構造を分析して重要箇所を自動抽出することに特化したAIが搭載されていて、重要文のマーキングやヒートマップによる可視化に対応しているのが特徴。
入力文章内の重要な文のみを抜粋して分量調整した際に、3行・5行・10行のダイジェストに表示切替できる点が魅力となっています。
サービス名 | User Local 自動要約ツール |
URL | https://text-summary.userlocal.jp/ |
開発・提供 | 株式会社ユーザーローカル |
主な機能 | ・テキスト直接入力で要約 ・画像ファイルをアップロードして要約 ・マーカー表示/ヒートマップ表示/モノクロ強調表示 |
無料の範囲 | 最大10,000文字のテキストを要約可能 |
有料プラン | ー |
こんな人にオススメ
- 文章の重要箇所を把握したうえで要約したい人
- 要約文の長さで内容を比較したい人
テキスト生成AIを利用する時の注意事項
テキスト生成AIで作成した文章は、「その内容は本当に正しいのか」「その情報は最新のものであるか」を確認することが重要です。
テキスト生成AIがWebブラウジング機能によって検索した情報をもとにテキストを生成すると、内容が間違っていたり、情報が古かったりする場合もあります。そのため、必ず人間がチェック・修正して、文章に責任を持つことが大切。
また、Webサイトに掲載するのであれば、生成AIの文章をそのまま掲載するのもオススメできません。なぜなら、検索エンジンから「検索順位を上げるためだけの、他サイトと同じようなコンテンツ=スパム(迷惑行為)」とみなされて、ペナルティを受ける可能性があるからです。
特に人気のキーワードを入力してテキスト生成するツールの場合、同じような文章が作成される恐れもあります。
したがって、テキスト生成AIで作成した文章は見直しが必須。SEO評価の高い文章となるように、オリジナリティのある内容を意識して修正しましょう。
▼SEO評価の高い文章を書くコツは、こちらでチェック!
SEOに強い記事の書き方|ポイントと注意点を解説
「BLITZ Marketing」のAIブランドモニターでネット炎上を防止
インターネット上に掲載する文章は、常にネット炎上リスクに備えなければなりません。そのため、「問題なさそうな文章をAIに考えてもらう」という人も多いのではないでしょうか?
「株式会社BLITZ Marketing(ブリッツマーケティング)」は、誹謗中傷・風評被害対策のプロフェッショナルです。
そんなBLITZ Marketingが提供している「AIブランドモニター」は、ネットの風評を24時間監視しながら、AIがネガティブな情報を自動判定することが可能。ネット炎上や悪質な風評の火種を、いち早く見つけることができます。
また、今話題の高性能AI「ChatGPT」を活用した、口コミ管理サポート機能を搭載しているのも大きなポイント。「SNSの投稿文のリスクスコア分析機能」や「Google Mapsの口コミへの返信文作成機能」を利用することができます。
この機能はネット炎上の防止にも役立つので、文章を作成するのが苦手な人にとっては心強い味方となってくれるはずです。
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誹謗中傷・風評被害対策に関しても相談無料となっているため、インターネット炎上に不安を感じている人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
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【まとめ】テキスト生成AIは用途に合わせて使い分けよう
テキスト生成AIは、生成AIのなかでもテキストを作り出すことに特化したAIで、特に自然言語処理技術を利用した大規模言語モデルが話題になっています。
チャットタイプの対話型や、ツールタイプの情報入力型・要約型があり、得意な文章のジャンルもテキスト生成AIサービスによって異なるのがポイントです。
チャットボット(チャットAI)は無料で使えて様々なことができますが、用途に合わせてツールタイプを使い分けることで、高品質な文章を効率よく作成してみてはいかがでしょうか?
投稿者プロフィール
- 誹謗中傷対策とWebマーケティングに精通した専門家です。デジタルリスク対策の実績を持ち、これまでに1,000社を超えるクライアントのWebブランディング課題を解決してきました。豊富な経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス成功に貢献しています。
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