「パチンコ店のLINE広告って配信できるの?」
「LINE広告の失敗しないやり方が知りたい」
パチンコ店のLINE広告を配信したいけど、何から始めたらいいのか分からなくて悩んでいませんか?
Web広告(ネット広告)が主流の近年では、掲載場所や運用方法などの情報が錯綜して理解しづらい状況となっています。
そんな今だからこそ、パチンコ店はLINE広告を配信して競合店と差をつけるチャンスです。
この記事では、パチンコ店のLINE広告について分かりやすく解説します。
LINE広告の注意点や成功するコツも説明しているので、最後まで読めばきっと自信を持って広告運用を始められるでしょう。
【この記事から分かること】
- LINE広告についての基本的な知識
- パチンコのLINE広告で注意すること
- LINE広告を配信するやり方
- パチンコ店がLINE広告を配信するコツ
目次
パチンコ店におけるLINE広告の基本3つ

まずはじめに、LINE広告についての基本的な知識を覚えておきましょう。
ここで説明するのは、以下の3つです。
- LINE広告の仕組み
- LINE広告の配信面(掲載場所)
- パチンコ店とLINE広告の相性
これを読めば、LINE広告がどんなものかが分かります。
Web広告(ネット広告)についてよく知らない人は、ここから読んでみてください。
基本① LINE広告の仕組み
LINE広告とは、LINEが提供する運用型の広告配信サービスです。
LINEアプリ内のさまざまな面に広告を表示し、特定のターゲットにアプローチできます。
「運用型」とは、予算・ターゲット・クリエイティブを自由に設定し、効果を見ながら随時改善できる形式のこと。
テレビCMや新聞広告のような一方通行ではなく、データに基づいた柔軟な運用が可能です。
LINE広告の主な特徴は、以下の通りです。
- 数千円単位での少額で配信ができる
- 年齢・性別・地域・興味関心で配信先を絞り込める
- 表示回数・クリック数・クリック率などが随時確認できる
- LINE公式アカウントの友だち以外にも配信可能
LINE広告は、友だち追加を促す「LINE公式アカウント」とは別のサービスです。
この2つを混同しているケースが多いため、まず区別して理解することが重要です。
▼LINE公式アカウントについては、こちらもあわせてチェック!
パチンコ店のLINE公式アカウント友達を増やす方法!増えない原因と来店につながる導線設計
基本② LINE広告の配信面(掲載場所)
LINE広告は、LINEアプリ内の複数の面に表示されます。
主な配信面は、以下の通りです。
| 配信面 | 概要 |
| トークリスト | LINEアプリを開いたとき最初に表示される場所 |
| LINE NEWS | ニュースを閲覧するページ |
| LINE VOOM | 動画やフォロー中コンテンツを閲覧するページ |
| ウォレット | LINE Payなど金融サービスの入り口 |
| LINEチラシ | 地域の店舗のセール・特売情報を見るメディア |
| LINEクーポン | 全国のショップで使えるクーポンサービス |
| LINE広告ネットワーク | LINE以外の外部アプリへの配信ネットワーク |
配信面を絞りすぎると表示機会が減少します。
パチンコ店の場合は「自動配置」を選択し、システムが最適な配信面を判断する設定が推奨です。
基本③ パチンコ店とLINE広告の相性
パチンコ店の集客における課題は、以下の2点に集約されます。
- 新規顧客の獲得
- 既存顧客の来店頻度向上
LINE広告は、この両方にアプローチできる数少ない手段です。
特に「新台入替」「周年イベント」など、期間限定の情報を特定地域のユーザーへ素早く届ける用途との相性は抜群です。
実はこれまでパチンコ業界が使えるデジタル広告は、チラシのポスティングやP-WORLDへの掲載などに限られていました。
しかし、2023年9月にLINEのビジネスポリシーが改定され、パチンコホールへのLINE広告配信が正式に解禁。
これにより、スマートフォンを持つ広範なユーザーに向けたデジタルプロモーションが可能になったという経緯があります。
パチンコ店でLINE広告が注目される理由3つ

パチンコ店でLINE広告が注目される理由は、以下の3つです。
- LINEは利用ユーザーが多い
- 店舗周辺ユーザーに配信可能
- 友だち追加しなくても配信可能
パチンコ店のLINE広告が解禁されて以降、まだその魅力に気づいていない店舗も少なくありません。
今まで「LINE公式アカウント」だけを運用していたのであれば、この機会にLINE広告もチェックしてみてください。
理由① LINEは利用ユーザーが多い
LINEの国内月間アクティブユーザー数は約9,500万人で、日本の人口の約75〜80%が利用しています。
また、パチンコ店の主要顧客層である30代〜60代が、LINEを日常的に使っているのも大きなポイントです。
テレビCMやチラシでは届きにくい層にも、LINEならスマートフォンを通じて直接アプローチが可能。
使っている人が多いツールで広告を出すのは、マーケティングの基本原則です。
その観点から見ても、国内最大のSNSプラットフォームであるLINEは、最も合理的な選択肢のひとつと言えるでしょう。
理由② 店舗周辺ユーザーに配信可能
LINE広告では、地域を指定したターゲティングが可能です。
都道府県・市区町村単位での絞り込みができるため、店舗の商圏内に住むユーザーだけに広告を配信できます。
更に「パチンコに興味がある人」「ギャンブルに関心を持つ人」など、条件を組み合わせた精緻なターゲティングが可能なのも大きな魅力。
これにより、広告費の無駄打ちを大幅に削減することができます。
理由③ 友だち追加しなくても配信可能
LINE広告は友だち登録の有無に関わらず、LINEを使っているすべてのユーザーを対象に配信できます。
そのため、LINE公式アカウントの友だちが少なくても、多くのユーザーに広告を届けることが可能です。
一方で、LINE公式アカウントは「友だち登録しているユーザーへのメッセージ配信」が基本。
配信対象や目的が異なるため、うまく使い分ける必要があります。
「LINE広告」と「LINE公式アカウント」の違いは、以下の通りです。
| LINE公式アカウント | LINE広告 | |
|---|---|---|
| 配信対象 | 友だち登録済みのユーザーのみ | 友だち未登録のユーザーにも配信可能 |
| リーチの広さ | 友だち数に依存 | LINEユーザー全体 |
| 費用体系 | メッセージ通数に応じた月額課金 | クリック数・表示回数に応じた運用型課金 |
| 主な目的 | 既存顧客へのリピート促進・関係維持 | 新規顧客の獲得・認知拡大 |
| ターゲティング | セグメント配信(属性・行動) | 年齢・性別・地域・興味関心などを設定 |
| 配信のきっかけ | 店側からの能動的な送信 | ユーザーのLINE利用中に自動表示 |
| 審査 | 原則なし | 広告ごとに審査あり |
このように、LINE広告は「未来店ユーザーへの新規開拓」、LINE公式アカウントは「既存顧客との関係維持」と役割が違います。
つまり両者を組み合わせれば、集客の入口から来店後のフォローまでを一貫して設計することもできるというわけです。
パチンコ店のLINE広告の注意点3つ

パチンコ店でLINE広告を配信するうえでの注意点は、以下の3つです。
- 年齢制限で配信先は20歳以上
- 未認証アカウントの制限
- パチンコの広告宣伝ガイドライン遵守
法規制の下で運営されているパチンコ店の場合、LINE広告を配信するうえでこれらの注意事項があります。
「知らなかった」という人は、ここでしっかり覚えておきましょう。
注意① 年齢制限で配信先は20歳以上
LINE広告でパチンコ店の広告を配信する場合、ターゲット設定は20歳以上に設定しなければなりません。
ちなみに、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)では、18歳未満のパチンコ店入場・遊技が禁止されています。
しかしLINE広告では、より安全な運用のため「20歳以上の成人」へのターゲティングが基本です。
この設定を怠ると、配信前の広告審査で不承認になる可能性が高いので注意しましょう。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
第三章 風俗営業者の遵守事項等(風俗営業を営む者の禁止行為等)第二十二条 風俗営業を営む者は、次に掲げる行為をしてはならない。
一 当該営業に関し客引きをすること。
二 当該営業に関し客引きをするため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
三 営業所で、十八歳未満の者に客の接待をさせること。
四 営業所で午後十時から翌日の午前六時までの時間において十八歳未満の者を客に接する業務に従事させること。
五 十八歳未満の者を営業所に客として立ち入らせること(第二条第一項第五号の営業に係る営業所にあつては、午後十時から翌日の午前六時までの時間において客として立ち入らせること。)。
六 営業所で二十歳未満の者に酒類又はたばこを提供すること。
▼風営法については、こちらで詳しく説明しています。
風営法とは?違反行為や風俗営業の法律規制を解説
注意② 未認証アカウントの制限
LINE公式アカウントが「未認証アカウント」の場合、「友だち追加広告」が配信できません。
友だち追加広告とは、LINE上でユーザーに自店の公式アカウントを「友だち追加」してもらうための広告メニューです。
パチンコ店の多くは、この未認証アカウントに該当します。
なぜならLINEヤフーの規定において、パチンコ・パチスロ関連業種は認証アカウントの対象外となっているためです。
ただし未認証アカウントでも、通常の「ウェブサイトへの誘導広告」や「認知拡大広告」は配信可能。
そのため、友だち追加を目的とした配信ができないことを前提に、広告設計を組み立てる必要があります。
注意③ パチンコの広告宣伝ガイドライン遵守
パチンコ業界には広告宣伝に関する厳格な自主ルールとして、「パチンコホールの広告宣伝ガイドライン」があります。
LINE広告でも同様の規制が適用されるので、それを遵守した広告を制作しなければなりません。
主な禁止表現は、以下の通りです。
- 「必ず出る」「確実に当たる」など射幸心を著しく煽る表現
- 特定の機種が「狙い目」であるかのような内容
- 出玉を保証・示唆するような表現
- 未成年者が関与することを想起させる表現
ただしLINE広告の審査基準は公開されていないため、これらを守っても広告審査が必ず承認されるとは限りません。
また、前回通過した表現が今回は通らなかったりするケースもあります。
したがって、早めに審査に回せるよう準備を整えることが大切です。
▼パチンコの広告宣伝ガイドラインについては、こちらで説明しています。
【2026年最新】パチンコ広告宣伝ガイドライン改定(第3版)の変更点を完全解説!SNS違反を防ぐ対策ツールも紹介
パチンコ店のLINE広告のやり方【配信までの6ステップ】

ここではパチンコ店のLINE広告のやり方として、広告配信までの流れを説明します。
6つのステップにまとめているので、初めて取り組む方はこの手順に沿って進めてみてください。
【STEP1】ターゲットを決める
まず最初に「誰に届けたいか」を明確にします。
設定すべき項目は、以下の通りです。
| エリア | 店舗の商圏(例:半径5km以内、特定の市区町村) |
| 年齢 | 20歳以上(上限は顧客層に合わせて設定) |
| 性別 | 自店の来客データをもとに設定 |
| 興味・関心 | ギャンブル、エンターテインメント、地域情報など |
来店データや会員データがある場合は、それをもとにターゲット像を具体化してみましょう。
【STEP2】ビジネスIDを作成
LINE広告を配信するには、まず「ビジネスID」が必要です。
「LINEヤフー for Business」の公式サイトにアクセスして、メールアドレスまたはLINEアカウントでビジネスIDを作成しましょう。
このIDは、LINE広告やLINE公式アカウントなど、LINEのビジネスツールを一元管理する基盤となります。
※詳しくは、公式サイト「ビジネスIDとは?概要や作成方法を解説」のページでご確認ください。
【STEP3】広告アカウントを作成
ビジネスIDの作成後は管理画面にログインして、LINE広告の広告配信を管理する「広告アカウント」を開設します。
この際、業種カテゴリーの選択が必要です。
パチンコ店の場合は「アミューズメント・娯楽」などの該当カテゴリーを選択します。
広告アカウントの審査が行われるため、 5営業日程度の時間を見込んでおいてください。
※詳しくは、「LINEヤフー for Business」の公式サイト「広告アカウントを作成する」のページでご確認ください。
【STEP4】広告テキスト・画像を作成
LINE広告のクリエイティブには、広告テキストと画像(バナー)の2要素が必要です。
広告の主な画像サイズは、以下の通りです。
- 1200×628px(横長バナー)
- 1080×1080px(正方形バナー)
- 640×1136px(縦長バナー)
広告テキストのタイトル・説明文はそれぞれ文字数制限があるので、短く端的にするのが基本。
射幸心を煽る表現を排除しつつ、ターゲットにあわせて来店意欲を高めるコピーを考えましょう。
【STEP5】予算を決める
LINE広告の課金方式は、主に2種類です。
| CPM(インプレッション課金) | 広告が1,000回表示されるごとに費用が発生 |
| CPC(クリック課金) | 広告がクリックされるごとに費用が発生 |
1日あたりの予算は数百円から設定可能ですが、効果的なデータを集めるには月額3〜5万円以上を確保することが推奨されます。
新台入替などのイベント告知は短期集中型、認知拡大は継続的な低予算配信と使い分けるのが効果的です。
【STEP6】審査・配信開始
クリエイティブと設定が完了したら、LINEヤフーの審査が行われます。
審査期間の目安は2~5営業日で、審査通過後に広告配信がスタートします。
パチンコ業は審査基準が厳しいため、余裕を持って申請しましょう。
パチンコ店のLINE広告配信の戦略ポイント

パチンコ店のLINE広告配信戦略ポイントは、以下の3つです。
- ターゲティングが肝心
- 広告デザインにこだわる
- 配信と改善を繰り返す
LINE広告で失敗しないためには、これらを意識することが大切です。
以下、具体的に説明します。
ポイント① ターゲティングが肝心
LINE広告の成否は、ターゲティング設定の精度で大きく変わるのが特徴です。
設定を絞りすぎると表示機会が減り、広げすぎると効果が薄まります。
パチンコ店に有効なターゲティング手法は、以下の通りです。
| オーディエンスセグメント配信 | 年齢・性別・地域・興味関心を指定して配信。 店舗周辺エリアのギャンブル興味層への設定が基本。 |
| オーディエンス配信 | 店舗が持つ既存会員データを活用。 来店確度の高いユーザーにアプローチする。 |
| 類似配信 | 既存顧客に似た属性のユーザーに自動配信。 新規顧客の効率的な獲得に有効。 |
| 自動ターゲティング | 設定を最小化。 コンバージョンが見込めるユーザーにシステムが自動配信。 |
初めて配信する場合は、エリアと年齢だけを設定した「広いターゲティング」が効果的です。
ある程度データが蓄積されたら、絞り込んでいく方法に切り替えていきましょう。
ポイント② 広告デザインにこだわる
LINEのトークリストやニュースフィードは、ユーザーが素早くスクロールする環境です。
0.5秒以内に目に止まるバナーでなければ、クリックにはつながりません。
パチンコ店のLINE広告クリエイティブで押さえるべき要素は、以下の通りです。
- 新台の機種名や画像を大きく掲載する
- 「新台入替」「周年」などイベントの訴求を明確にする
- 日時・期間など具体的な情報を入れる
- 背景色はコントラストの高い配色を選ぶ
- 文字は読みやすいサイズで、詰め込みすぎない
同じキャンペーンで複数のデザインパターンを同時配信する「A/Bテスト」を実施するのもポイント。
効果の高いものに予算を集中させることで、費用対効果をアップさせることができます。
ポイント③ 配信と改善を繰り返す
LINE広告は「出して終わり」ではありません。
データを見て改善を繰り返すことで、費用対効果が向上します。
定期的に確認すべき指標は、以下の通りです。
| インプレッション数 | 広告の露出量。少なすぎる場合は予算かターゲットを見直す。 |
| クリック率(CTR) | 業界平均は0.1〜0.3%程度。低い場合はクリエイティブを変更。 |
| クリック単価(CPC) | 1クリックあたりの費用。高い場合はターゲットを調整。 |
配信期間が短いイベント告知では、初日のデータをこまめに確認してください。
もし問題があれば、翌日には修正することが重要です。
パチンコ店のLINE広告活用事例

パチンコ店のLINE広告活用事例として、以下の3つを紹介します。
- 新台入替告知
- 周年イベント集客
- 地域認知施策
LINE広告を出すタイミングが分からない時は、ぜひこちらを参考にしてみてください。
活用① 新台入替告知
新台入替は、パチンコ店にとって最も重要な集客イベントです。
LINE広告との親和性が高く、最も活用されているシーンのひとつとなっています。
配信タイミングは、以下の通りです。
| 入替3〜5日前 | 「○○(機種名)導入決定!」で期待感を醸成 |
| 入替前日 | 「明日から新台!」で来店動機を強化 |
| 入替当日 | :「本日スタート!」でリアルタイム訴求 |
新台の機種画像や導入台数を明記したバナーは視認率が高い傾向にあります。
ただし、出玉を示唆する表現は厳禁です。
エリアターゲティングと組み合わせることで、競合店より先に周辺ユーザーへリーチする効果が期待できます。
活用② 周年イベント集客
パチンコ店の周年イベントは、認知拡大と来店促進を同時に狙えるチャンスです。
LINE広告では、イベント前から段階的に告知することで集客効果を最大化できます。
周年イベントの配信設計の例は、以下の通りです。
| 2週間前から | 認知拡大目的でCPM課金の広告を広いターゲットに配信 |
| 1週間前 | 特典内容を訴求した来店促進広告に切り替え |
| 前日〜当日 | 「本日開催」のリマインド配信 |
広告で訴求できる内容は「周年を記念したイベントを開催する」という事実の告知に留めましょう。
広告宣伝ガイドラインや法律に違反しないためにも、過剰な景品訴求は避けることが鉄則です。
活用③ 地域認知施策
パチンコ店の新規出店や既存店のリブランディング時に、地域ユーザーへの認知拡大を目的としたLINE広告も有効です。
新しい地域に転入してきた住民や、これまで来店経験のない層へのアプローチが可能です。
「自店が地域にある」ことを知らせるだけでも、長期的な来店機会の創出につながります。
LINE広告後の来店率を高める導線設計のコツ3つ

LINE広告後のパチンコ店への来店率を高める導線設計のコツは、以下の3つです。
- Google口コミでイメージUP
- MEO対策で検索の露出度向上
- SNSで最新情報を配信&PR戦略
LINE広告でユーザーのクリックを獲得しても、それだけでは来店には至りません。
広告のクリック後から来店までの「導線」を整えることが、実際の売上に直結します。
そのためには、LINE広告の受け皿となる仕組みを整えましょう。
コツ① Google口コミでイメージUP
LINE広告を見たユーザーが次に取る行動は、店名でGoogle検索をすることです。
この時、検索結果に表示されるGoogleマップの口コミ内容が、来店判断に大きく影響します。
口コミ評価が低い・少ない場合、広告でせっかく興味を持ったユーザーが離脱してしまうので注意しましょう。
Google口コミ対策の基本は、以下の通りです。
- 来店客への口コミ依頼(QRコードの設置など)
- 低評価の口コミへの丁寧な返信
- 定期的な口コミ内容のモニタリング
口コミ評価が星4.0以上あると、来店決定率が上がる傾向があります。
そのため、LINE広告と口コミ対策はセットで考えてください。
▼口コミについては、こちらもあわせてチェック!
口コミの影響力には科学的根拠がある?購買行動を起こす成功戦略
コツ② MEO対策で検索の露出度向上
MEO(Map Engine Optimization)とは、Googleマップの検索結果で自店を上位表示させる施策です。
「渋谷 パチンコ」「新台 パチンコ 大阪」などのキーワードで上位表示されると、LINE広告をきっかけに検索したユーザーが自然と自店に辿り着きます。
MEO対策で取り組むべき項目は、以下の通りです。
- Googleビジネスプロフィールの情報を最新・正確に保つ
- 営業時間・電話番号・住所の正確な登録
- 店舗写真の定期的な更新
- 投稿機能を使ったイベント情報の発信
LINE広告で店の存在を認知させ、Googleマップの店舗情報「Googleビジネスプロフィール」で来店を後押しする。
この2段階の設計が、パチンコ店の来店率向上の鍵です。
▼MEO対策については、こちらで詳しく解説しています。
MEO対策の方法とは?基本の設定から最新戦略までを徹底解説
コツ③ SNSで最新情報を配信&PR戦略
LINE広告が「プッシュ型」の広告だとすれば、SNS(Instagram・X・YouTubeなど)は「プル型」の情報発信です。
LINE広告を見たユーザーがSNSをチェックしたとき、魅力的な投稿があれば来店意欲がさらに高まります。
逆に更新が止まっていると信頼感が下がってしまうので気を付けてください。
効果的なSNS活用の方向性は、以下の通りです。
- 新台入替情報を視覚的にわかりやすく発信
- 店舗の雰囲気や設備情報を定期的に投稿
- 季節・イベントに合わせたコンテンツでPR
SNS投稿の内容も、パチンコホールの広告宣伝ガイドラインの規制対象です。
運用する際は、表現方法などにも気を付けて投稿文や画像を制作するようにしましょう。
▼SNS運用については、こちらで詳しく解説しています。
パチンコ店のSNS活用法|アカウント運用の注意点と集客アイデアを解説
LINE広告後の受け皿を作るならBLITZ Marketingにお任せください

ここまでパチンコ店のLINE広告の運用や、来店率を高める導線設計について説明しました。
LINE広告のやり方が分かったことで、その受け皿となるプラットフォームも対策したいと思った方も多いでしょう。
そんな方の為に、今回は「BLITZ Marketing(ブリッツマーケティング)」が提供するオススメのサービスを2つご紹介します。
Googleマップ運用(MEO対策・Google口コミ対策)

WEBマーケティング事業・WEBブランディング事業を行うBLITZ Marketingでは、Googleマップ運用のサポートを行なっています。
主なサポート内容は、以下の2つです。
- Googleマップの検索で上位に表示させる「MEO対策」
- 悪質な口コミや低評価を削除する「Google口コミ対策」
「MEO対策」では、問い合わせや来客数などのアクション数を伸ばすことを目的に、Googleビジネスプロフィールを最適化します。
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「AI投稿チェッカー」でSNS運用

誹謗中傷・風評被害対策のプロフェッショナルであるBLITZ Marketingが開発した「AI投稿チェッカー」は、SNSの炎上を予防する投稿管理ツールです。
主な特徴は、以下の通りです。
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- 数百個のアカウントを一元管理
- AIツールなので低コスト
パチンコ店がSNS運用をする場合、広告宣伝ガイドラインに記載されている「広告宣伝の運用基準」を遵守しつつ投稿文を考えなければなりません。
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パチンコ店であれば、風営法などの法律や広告宣伝ガイドラインをAIに学習させることで、投稿内容が違反しないかどうかのチェックや提案が可能。
チェーン店の複数アカウントをまとめて管理できるのも大きな魅力です。
大手パチンコメーカーとの契約実績もあるので、SNS運用に不安があるパチンコ店経営者の方はぜひご検討ください。
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【まとめ】LINE広告を起点に店舗集客を設計する
パチンコ店のLINE広告を配信するには、年齢制限や広告宣伝ガイドラインなどの注意点があります。
そのため、しっかりとターゲティングを行い、狙った相手に確実に広告が届くようにすることが肝心です。
また、来店率を高める導線としてGoogleマップとSNS、2つのプラットフォームを対策することも重要なポイント。
広告はあくまでも認知拡大がメインなので、周辺の集客施策もあわせて取り組むようにしましょう。
投稿者プロフィール

- 誹謗中傷対策とWebマーケティングに精通した専門家です。デジタルリスク対策の実績を持ち、これまでに1,000社を超えるクライアントのWebブランディング課題を解決してきました。豊富な経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス成功に貢献しています。






