「ロゴ生成AIって画像生成AIと違うの?」
「ロゴが生成できるおすすめAIツールが知りたい」
近年注目されている生成AIですが、なかでも代表的なのが文章や画像を生成できる生成AIです。
特に画像生成AIに関しては、プロンプト(テキスト)次第でイラスト・漫画・写真・絵画などのいろんなタイプを生成できるのが特徴です。
この記事では、画像の中でもロゴ作成に特化したロゴ生成AIについて解説します。ロゴが作成ができる無料・有料AIツールや、海外のAIツールも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ロゴ生成AIとは?
「ロゴ生成AI」は、生成AI(ジェネレーティブ AI)の一種です。
生成AIとは、いろんなデータを学習することによって、新しいデータ(テキスト・画像・動画など)を生成できるAIのこと。また、その機械学習の手法を指します。
ロゴ生成AIは、生成AIのなかでも「ロゴ」を作り出すことに特化したAI。テキストから画像を生成したり、画像から新たな画像を生成したりすることができます。
具体的な手順や生成データについては、AIモデルによって異なるため一概には言えませんが、入力データによって「新たなロゴ」というコンテンツを生成するAIという認識で良いでしょう。
ロゴの主なタイプ
ロゴのタイプは、主に4つあります。ロゴを作成する場合は、まずロゴがどのようなタイプがあるかを把握したうえで、利用目的にあわせたものを選ぶのが良いでしょう。
シンボルマーク型
会社・団体・個人などを象徴するデザイン。ロゴマークは、SNSではアイコンとして利用しやすいのもポイントです。
【例】「Apple」:リンゴ
ワードマーク型
会社・団体・個人などの名称を装飾したデザイン。社名や店舗名をロゴ化することで、名称が印象に残りやすいのが魅力です。
【例】「Google」:4色の社名
アクセント型
名称の一部などを特に強調したデザイン。ワードマーク型よりもデザイン性が高く、個性を強調しやすいのが特徴です。
【例】「Amazon」:社名の下に矢印
シンボル+ワードマーク型
シンボルと名称を組み合わせたデザイン。シンボルマークとワードマークを並べることで、ブランド性をより強調できるのが強みです。
【例】「Microsoft」:窓のシンボル&社名
ロゴ作成には画像生成AIも利用できる
生成AIを利用してロゴを作成する場合、画像生成AIも利用することができます。
有名な画像生成AIは、「Stable Diffusion(ステイブル・ディフュージョン)」や「Midjourney(ミッドジャーニー) 」、そしてChatGPTで有名なOpenAIが開発した「DALL・E2(ダリ ツー)」など。
そもそもロゴ生成AIは、画像生成AIを改良してロゴ作成に特化させているAIモデルが一般的です。改良する際に、どのようなノウハウが組み込まれているかによって、ロゴの品質も変わってきます。
ロゴ生成AI・画像生成AIのどちらもAIモデルによってデザインの傾向が異なるため、まずはいろいろ使ってみて“AIの癖”を見極めることが大切です。
▼画像生成AIを利用したAIツールについて知りたい方はこちら。
AI画像作成ツールはSEO対策に使える?おすすめ無料ツール5選も紹介
画像生成AIでロゴを生成する時のコツ
画像生成AIでロゴを生成する場合は、プロンプト(テキスト)が重要です。
プロンプト入力時に「ロゴ(Logo)」と指示することは勿論ですが、色を指定・限定したり、形をシンプルにしたりすることで、ロゴらしいデザインを作ることができます。
理想的なロゴができるかどうかはプロンプト次第なので、どのようなプロンプトが良いのか試行錯誤しながら生成を何度か繰り返すことになるでしょう。
また、画像から新たな画像を生成できるタイプの場合、手描きのラフ画からロゴに書き起こしてもらうことが可能です。その他にも、既存のロゴをリデザインするという方法もあります。
ロゴ生成AI・画像生成AIの著作権問題に注意!
ロゴ生成AI・画像生成AIでロゴを作成した場合、著作権について問題がいくつか発生します。
一つは、生成AIの開発に利用された学習データ(画像)の著作権です。基本的にはインターネット上の画像で学習しているとされていますが、具体的にどのような画像で学習しているのかが分からないため、生成AIそのものを否定的に捉えているデザイナーも少なくありません。
もう一つは、生成したロゴの著作権が誰のものになるのか、という問題です。大抵は生成AIのサービス提供者ですが、そうなるとロゴの商用利用ができなかったり、ロゴの商標登録ができなかったりします。
またその他にも、学習データに似たロゴが生成されてしまった場合、それを利用すると著作権侵害になる可能性もないとは言いきれません。このように、画像生成AIで作成したロゴは、ネット炎上を引き起こす要因にもなり得る点に注意が必要です。
ロゴの商標登録とは?
商品やサービスのロゴを国が定める機関に登録すること。これにより商標権が得られ、自分だけがそのロゴを使えるようになる。他社が勝手に使用できないようにすることで、偽の会社や商品が広まるのを防ぐ。登録費用は依頼する弁理士によって異なるが、約3~7万円。
▼画像生成AIを利用したイラストやトレパク問題について知りたい方はこちら。
AIのイラスト自動生成は日本語も使える?無料で利用可能なサービス6選も紹介
生成AIではないAIツールはテンプレート式が多い
生成AIを利用していないAIツールの場合、テンプレートから選んでカスタマイズするタイプが多いです。
簡単に説明すると、ジャンルごとに分けられたテンプレートから好みのロゴを選び、一部の形や色、書体を変更するという方法になります。そのため、他の人と似たようなロゴを作成してしまう可能性が高いといえるでしょう。
したがって、手軽にロゴ作成ができる反面、オリジナリティが低いという点があります。もしオリジナリティを出したい場合や、ロゴの商標登録をする予定の場合は、プロのデザイナーに依頼するのが一番です。
※フォント(書体)にも著作権があるため、商用利用・商標登録が可能なロゴをデザイナー依頼する際は、その旨を必ず伝えましょう。
ロゴ生成AIだと思ったら普通のAIツールであることも
ロゴ生成AIは、ロゴのデザイン案から考えて作成してくれるのが特徴。つまり、0から1を生み出すことができます。
それに対して従来のAIツールは、あらかじめ用意されたテンプレートから最適なデザインを選んで組み合わせて作るタイプです。
サービスのシステム上ではそれが分かりにくい場合があるので、ロゴ生成AIを利用したいと思っている人は注意が必要です。生成AIを利用したツールだと思ったら普通のAIツールだったということもありえるため、充分に気を付けましょう。
また、最近ネット上の情報では生成AIと従来のAIの内容が混ざりつつあるため、SEO汚染のように感じている人が少なくないのも現状です。実際にAI関連は注目度が高いため、SEOポイズニングにも注意した方が良いかもしれません。
SEOポイズニングとは?
SEO(検索エンジン最適化)によって、検索エンジンの検索上位に悪質なサイトを表示させること。詐欺サイトへ自動転送したり、コンピュータウイルスなどが仕込まれたページを送信されたりする場合が多い。
▼SEOについて知りたい方はこちら。
SEOの学習方法とは?独学の勉強法を解説【SEO初心者向け】
ロゴが生成できるおすすめAIツール【無料・3選】
ここでは、ロゴが生成できるAIツールの中でも、無料で利用可能なオススメツールを3つ紹介します。
Bing Image Creator(ビングイメージクリエーター)
「Bing Image Creator(ビングイメージクリエーター)」は、画像生成AI「DALL・E2」を利用してMicrosoftが提供する、画像生成AIツールです。
AIツール単体で利用可能ですが、チャットAI「Bing AI」を通して使うことで、AIに相談しながらチャット内で画像生成をしてもらえるのが大きな特徴。
自分でロゴの画像生成AI用プロンプトを考えるのが難しい場合は、「チャットAI(文章生成AI)+画像生成AI」の組み合わせで利用するのがオススメです。
「Bing AI」とは?
Microsoftが開発した人工知能チャットボット。検索エンジン「Bing」に搭載されていて、Webブラウザ「Microsoft Edge」で利用することが可能。文章生成AIのAIモデル「GPT-4」を元に作られ、様々な文章生成に対応。検索エンジンと併せた情報収集を得意としている。
サービス名 | Bing Image Creator |
URL | https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/features/image-creator?form=MT00D8 |
開発・提供 | Microsoft |
主な機能 | テキストから画像生成 |
無料範囲 | 1日100クレジット ※画像生成1回につき、1クレジット消費。 ※利用するにはMicrosoftのアカウント登録(無料)が必要です。 |
こんな方にオススメ
- AIに相談しながら理想のロゴを作りたい人
- ロゴ生成用のプロンプトを考えてほしい人
▼「Bing AI」などの文章生成AI(テキスト生成AI)について知りたい方は、こちらもチェック!
テキスト生成AIとは?無料で使えるサービスも紹介【最新版】
Canva(キャンバ)「Text to Image機能」
「Canva(キャンバ)」は、Webブラウザ上で利用できるオンラインのグラフィックデザインツールです。
アプリ内にある「Text to Image機能」では、テキストから画像を生成できるのが特徴。詳しいAIモデルは不明ですが、おそらくデザインに特化した画像生成AIを利用していると思われます。
プロンプトに「ロゴ」と入れることで高品質なロゴを生成してくれるため、実質ロゴ生成AIのような扱いとなっているようです。
サービス名 | Canva |
URL | https://www.canva.com/ja_jp/ai-image-generator/ |
開発・提供 | Canva Pty Ltd |
主な機能 | テキストから画像生成 |
無料範囲 | 1日50回分のクレジット ※ロゴ生成1回につき、1クレジット消費。 ※利用するにはCanvaのアカウント登録(無料)が必要です。 |
こんな方にオススメ
- Canvaを使ってデザイン制作をしている人
- サイトやブログ用のロゴを生成したい人
Hatchful(ハッチフル)
「Hatchful(ハッチフル)」は、Web上で誰でも簡単にロゴが作成できる、オンラインロゴメーカーです。※生成AIは使用していません。
ビジネス向けのロゴを得意としていて、業界やデザインスタイルなどを選択していくことで、ロゴ候補が一度に10個作成されるのが特徴。
全体的にシンプルな記号的デザインのロゴが多いため、アイコンに利用できそうな印象です。
サービス名 | Hatchful ※日本語対応 |
URL | https://www.shopify.com/jp/tools/logo-maker |
開発・提供 | Shopify Inc.(カナダ) |
主な機能 | ・テンプレートライブラリ ・カスタム |
無料範囲 | 全て無料 ※商用利用可能。著作権については不明。 |
こんな方にオススメ
- とりあえず無料で簡単にロゴを作成してみたい人
- シンプルなロゴを作成したい人
ロゴが生成できるおすすめAIツール【有料・2選】
ここでは、ロゴが生成できるAIツールの中でも、有料で利用可能なオススメツールを2つ紹介します。
DesignEvo(デザインイーヴォ)
「DesignEvo(デザインイーヴォ)」は、Web上で誰でも簡単にロゴが作成できる、オンラインロゴメーカーです。※生成AIは使用していません。
10,000以上のテンプレートが用意されていて、パーツ・色・フォントなどをカスタマイズしながらロゴを作成できるのが特徴。
テンプレートのカテゴリが細かく分かれていて、カスタマイズ画面も操作しやすいのがポイントです。
サービス名 | DesignEvo ※日本語対応 |
URL | https://www.designevo.com/jp/ |
開発・提供 | Pearl Mountain Limited(中国) |
主な機能 | ・テンプレートライブラリ ・カスタム |
利用料金 | 無料版(低解像度・背景が不透明) ※著作権所有権なし/商用利用不可 ベーシック:1個 $24.99 ※著作権所有権なし/商用利用不可 プラス:1個 $49.99 ※著作権所有権あり/商用利用可能 |
こんな方にオススメ
- テンプレートから選びたい人
- 著作権があり、商用利用可能なロゴを作成したい人
Wix(ウィックス) ロゴメーカー
「Wix(ウィックス) ロゴメーカー」は、Web上で誰でも簡単にロゴが作成できる、オンラインロゴメーカーです。※生成AIは使用していません。
業種やイメージなどのいくつかの質問に答えていくことで、それらの内容をAIが解析して、最適なロゴを複数提案してくれるのが特徴。
好みのロゴデザインを選んで、フォント・色・アイコンなどを自由に編集することができる点がポイントです。
サービス名 | Wix ロゴメーカー ※日本語対応 |
URL | https://ja.wix.com/logo/maker |
開発・提供 | Wix(イスラエル) |
主な機能 | AIによるロゴテンプレート提案 |
利用料金 | 無料版(低解像度) ※商用利用権なし ロゴのみプラン(ベーシック/アドバンス):料金は非公開 ※商用利用権あり |
こんな方にオススメ
- AIに最適なロゴを選んでもらいたい人
- 商用利用可能なロゴを作成したい人
ロゴが生成できる海外のAIツール
海外でも、ロゴが生成できるAIツールがたくさん提供されています。一般的には「AI Logo Generators(AI ロゴジェネレーター)」と表記されていることが多く、広い意味ではロゴ生成AIを利用したツールも含むようです。
必ず生成AIが利用されているとは限らないので、生成AIと従来のAI(AIツール)の違いに気を付けながら利用してください。
また、海外サービスで出力したデータを商用利用する際は、著作権の扱いについてしっかり調べましょう。海外は著作権が曖昧なこともあるので、トラブルに巻き込まれないためにもしっかりと自衛することが大切です。
※海外サービスのため、規約をしっかり読んだうえで自己責任において利用してください。
※海外サイトでは、安易にリンク先にジャンプすると手数料などの料金が発生する場合もあります。英語が分からない場合は、翻訳ツールなどを利用するようにしましょう。
Looka Logo Maker
「Looka Logo Maker」は、市場調査をもとにロゴの作成を行なう、AI ロゴ ジェネレーターです。
業界に関するさまざまな質問に答えることで、AIが最適なロゴを一度に75個以上提案してくれるのが特徴となっています。
サービス名 | Looka Logo Maker |
URL | https://looka.com/ |
利用料金 | 基本ロゴパッケージ:$20 プレミアムロゴパッケージ:$65 |
Tailor Brands Logo Maker
「Tailor Brands Logo Maker」は、ビジネスを軌道に乗せるのに役立つツール「Tailor Brands」の中に含まれている、AI ロゴ ジェネレーターです。
質問に答えることでAIが最適なロゴを提案してくれるだけでなく、ツールを通してチラシ・名刺・Webサイトなどに反映してくれるのがポイントとなっています。
サービス名 | Tailor Brands Logo Maker |
URL | https://www.tailorbrands.com/logo-maker |
利用料金 | ロゴとブランディングのサブスクリプションプラン:月額$2.50~ |
LogoAI
「LogoAI」は、シンプルなインターフェースを備えた、AI ロゴジェネレーターです。
ロゴ内のテキストを編集するためのオプションの豊富なので、フォントを重視したロゴを作成したい人に良いかもしれません。
サービス名 | LogoAI |
URL | https://logoai.com/ |
利用料金 | ロゴ作成無料 ※ロゴのダウンロードは有料 |
Designs.AI
「Designs.AI」は、複数のAI ジェネレーターを備えたツールで、AI ロゴジェネレーターも含まれています。
業界やブランドに基づいて、AIが多数のロゴを提案してくれるほか、幅広いカスタムが可能な点も魅力です。
サービス名 | Designs.AI |
URL | https://designs.ai/ |
利用料金 | 基本無料 ※Designs.AI Suiteへのアップグレードは有料 |
Logomaster.ai
「Logomaster.ai」は、質問からAI が最適なロゴを提案してくれる、AI ロゴジェネレーターです。
強力な編集インターフェイスが大きな特徴で、CanvaやAdobe Photoshopに似た操作画面で直感的にロゴをカスタマイズできるのがポイントです。
サービス名 | Logomaster.ai |
URL | https://logomaster.ai/ |
利用料金 | ロゴ作成無料 ※ロゴのダウンロードは有料 基本プラン:SGD49 プレミアムプラン:SGD126 エンタープライズプラン:SGD203 |
Logobean
「Logobean」は、ロゴのデザイン編集機能が充実している、AI ロゴジェネレーターです。
完成したロゴは、複数のモックアッププレビューを表示できるため、ロゴが実際にどのように見えるかを確認することができます。
サービス名 | Logobean |
URL | https://logobean.com/ |
利用料金 | ロゴ作成無料 |
Logo.com
「Logo.com」は、質問からAI が最適なロゴを提案してくれる、AI ロゴジェネレーターです。
閲覧や共有が簡単なブランド ボードが提供されるため、仲間の意見を聞きながら編集することができます。
サービス名 | Logo.com |
URL | https://logo.com/ |
利用料金 | 基本プラン:$29 プレミアムプラン:$49 |
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【まとめ】ロゴ生成AIは著作権や商用利用の有無に注意
「ロゴ生成AI」は生成AIの一種で、新しいロゴデザインを生成できるのが特徴です。
ロゴを作成できる企業製の一般的なAIツールは、テンプレートから最適なものを選ぶタイプが多く、生成AIが利用されているものが少ない印象です。
ロゴ生成AIと一般的なAIツールのどちらで作ったにせよ、「著作権は誰にあるのか」「商用利用が可能か」をしっかりと確認したうえで、ロゴを使用しましょう。
投稿者プロフィール
- 誹謗中傷対策とWebマーケティングに精通した専門家です。デジタルリスク対策の実績を持ち、これまでに1,000社を超えるクライアントのWebブランディング課題を解決してきました。豊富な経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス成功に貢献しています。
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