「Googleマップに口コミを書くと身バレする?」
「口コミ経由で店舗側にGoogleアカウントの個人情報がバレる?」
Googleマップで口コミ投稿をしたら、Googleアカウントの名前やアイコンが表示されて焦ったことはありませんか?
アカウントが紐づいていることで、投稿者が自分だと特定されてしまうのではないかと不安に感じる人も多いでしょう。
Google口コミは設定次第で身バレする可能性があり、投稿内容にも注意しなければいけません。
この記事では、Google口コミで身バレするケースや身元が特定される原因について解説します。
身バレを防ぐ方法や投稿後の対処法も説明しているので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
【この記事で分かること】
- Google口コミで身バレするケース
- Googleアカウントと口コミの仕組み
- Google口コミで身バレしないポイント
- Google口コミ投稿後の対処法
\悪質なGoogle口コミの削除なら/
目次
Google口コミで身バレ・特定されるケース

Googleマップの口コミは、投稿すると必ず身バレするわけではありません。
しかし、Googleアカウントの設定や口コミに投稿した内容によっては、投稿者の身元が特定される可能性があります。
Google口コミで身バレする代表的なケースは、以下の4つです。
- Googleアカウントを本名で登録している
- 口コミ内容から本人を推測できる
- 口コミに投稿した写真に個人情報が写っている
- 発信者情報開示請求が行われた場合
もしGoogle口コミで身バレした場合、必ず原因があります。
この原因が複数重なることでバレる確率が高まるため、日頃のリスク管理が重要です。
まずは身バレするケースを通じて、身元が特定される原因をしっかりと理解しておきましょう。
Googleアカウントを本名で登録している
Google口コミで一番身バレしやすいのが、Googleアカウントを本名で登録しているケースです。

Google口コミには、Googleアカウントで「個人情報」に登録している名前が表示されます。
そのため口コミを投稿すると、その名前がそのまま他のユーザーや店舗側にも表示される仕組みです。
珍しい名字や名前の場合、特に身バレリスクが高くなると言えるでしょう。
また、SNSで同じ名前を利用していると、口コミとSNSの情報が結び付いて身バレすることもあります。
注意ポイント
Googleアカウントの個人情報の設定では「名前」と「ニックネーム」を登録できますが、「ニックネーム=偽名」ではありません。
ニックネームは名前の補足情報であり、名前と同時に表示されるので注意してください。
※ニックネームの表示パターン:名と姓の間に挿入/名と姓の後ろに挿入

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デジタルタトゥーの消し方を大公開!自ら行う方法やプロのやり方、未然に防ぐ方法も
口コミ内容から本人を推測できる
Google口コミの内容から投稿者が特定されるケースもあります。
身バレにつながりやすい情報は、次のとおりです。
- 来店した日付や時間
- 担当者やスタッフの名前
- 購入した商品や契約内容
- 家族構成や勤務先などの個人情報
- 居住地域が分かる情報
これらによって身バレするポイントは、「投稿者を知っている人」と「情報の裏付けができる状況」の2つ。
例えば、「○月○日の午後3時頃に○○を購入したときに、○○さんにレジを対応してもらいました」といった内容の口コミ。
この場合、店舗側の記録(レジの売上・監視カメラ等)から、対応した従業員が投稿者を推測するのは容易です。
また、第三者の場合でも投稿者をよく知っている人で生活圏が同じだと、たまたま口コミを目にして身バレに至ることもあります。
▼個人名が書かれたGoogle口コミにお困りの方は、こちらもあわせてチェック!
Google口コミに個人名を書かれたら削除できる?削除方法・できない場合の対処法を解説
口コミに投稿した写真に個人情報が写っている
Google口コミで投稿した写真に個人情報が写り込んでいると、身バレにつながる可能性があります。
特に注意したいのは、次のような写真です。
- 本人や家族の顔が写っている
- 車のナンバープレートが見えている
- 自宅や勤務先が分かる風景が写っている
- レシートや診察券など個人情報が写っている
- 名札や会員証など氏名が確認できるものが写っている
写真に写り込んだ個人情報で身バレする場合、第三者に悪用されるかもしれない点でも注意が必要です。
大きなリスクとしては「なりすまし」が挙げられますが、ネット上に写真が晒されて誹謗中傷を受けることも考えられます。
写真による身バレは総じて事件に発展しやすいので、特に気を付ける必要があるでしょう。
発信者情報開示請求が行われた場合
Google口コミを投稿された店舗側が「発信者情報開示請求」を行うと、法的手続きによって投稿者の身元が特定できます。
発信者情報開示請求とは、ネット上で誹謗中傷や名誉毀損を受けた被害者が裁判所の手続きなどを通じて、投稿者に関する情報の開示を求める制度です。
例えば、次のような内容の口コミだと、店舗側が開示請求を行う可能性があります。
- 事実ではない内容を書いて店舗の信用を傷付けた
- 誹謗中傷や侮辱的な表現を繰り返した
- 根拠のない悪質な口コミを投稿した
- 口コミの影響で業務妨害に遭っている
発信者情報開示請求が行われると、損害賠償請求や慰謝料請求に発展することも多いです。
一般的に開示請求は弁護士が代行するため、店舗側が弁護士に依頼した時点で身バレの防止策はないといえるでしょう。
▼名誉毀損になる口コミについては、こちらで解説しています。
口コミは悪質だと名誉毀損になる?判断基準・削除方法・削除できない時の対処法を解説
Google口コミで身バレする人・しない人の違い

身バレしやすい人・身バレしにくい人の違いを分かりやすく一覧にまとめると、次のとおりです。
| 身バレしやすい人 | 身バレしにくい人 |
| アカウント名に本名を使用している | アカウント名に偽名を使用している |
| 他のSNSと同じ名前・写真を使用している | 他のSNSと異なるアカウント名を使用している |
| 本人や家族の写真をプロフィールに設定している | 人物以外の写真をプロフィールに設定している |
| 来店日時や担当者名などを口コミに詳しく書いている | 必要最低限の内容だけを口コミに書いている |
| レシートや所有物、人物の写真を投稿している | 商品や料理のみが写る写真を投稿している |
| 来店後すぐ~当日に投稿している | 当日から日数をおいて投稿している |
このように、身バレしやすい人・しにくい人では、利用の仕方や行動が全く異なります。
身バレしにくい人は普段から細心の注意を払っていることが多く、Googleマップの口コミの仕組みについても理解していることがほとんどです。
ここで注目したいのは、Google口コミで公開される情報と、店舗側が確認できる情報。
身バレしにくい人が知っている、この2つのポイントについて説明します。
- Google口コミで公開される情報
- 店舗オーナーに個人情報は見えない
Google口コミで公開される情報
GoogleマップではGoogle口コミを通じて、Googleアカウントの「個人情報」に設定している一部の情報が他のユーザーにも公開されます。
公開される主な情報は、次のとおりです。
- 名前
- プロフィール写真
- ローカルガイドレベル
- 投稿した口コミ
- 投稿した写真
これらの情報は、Google口コミに表示されている「投稿者の名前や写真」をクリックすると見ることができます。

一方で、以下のような情報が一緒に公開されることはありません。
- メールアドレス
- 性別 ※公開範囲を設定可能(自分のみ/一般公開)
- 生年月日 ※公開範囲を設定可能(自分のみ/一般公開)
- 電話番号
- 自宅の住所
- 勤務先の住所
Googleアカウントを登録するのに本人確認などはなく、偽名で登録しても規約違反にはならず、問題なく利用できます。
そのため、最初から嘘の情報を入力したり、空欄にしたりして利用する人も珍しくありません。
店舗オーナーに個人情報は見えない
Google口コミを投稿された店舗側が閲覧できるのは、一般のユーザーと同じ情報です。
Googleマップでは、基本的に店舗オーナーがGoogleマップ用のツール「Googleビジネスプロフィール」を利用して口コミを管理しています。
このツールは店舗情報の編集として使われるもので、ユーザーの個人情報が閲覧できるような機能はありません。
「店舗オーナーには電話番号やメールアドレスまで見えてしまうのでは」と不安に感じる方も多いですが、そのようなことはないので安心してください。
Google口コミの身バレ防止!リスクレベルのチェックリスト

Googleマップの口コミによる身バレのリスクレベルについて、これまでの内容をふまえながらチェックリストにしました。
次のチェック項目に当てはまるものが複数ある場合、身バレの危険度が高まる可能性があるので注意してください。
| チェック項目 | リスク |
| Googleアカウントの名前を本名で設定している | ★★★ |
| プロフィール写真に本人や家族の顔を設定している | ★★★ |
| 他のSNSと同じ名前・プロフィール写真を使用している | ★★★ |
| 来店日時を詳しく書いている | ★★☆ |
| 担当者名や店舗スタッフの名前を書いている | ★☆☆ |
| 家族構成や勤務先、学校などが分かる内容を書いている | ★★★ |
| 自分や家族が写った写真を投稿している | ★★★ |
| レシートや車のナンバーなど個人情報が写った写真を投稿している | ★★★ |
| 居住地や生活圏が分かる内容を書いている | ★☆☆ |
| 感情的な表現や誹謗中傷を含む口コミを書いている | ★★★ |
| 来店後・利用後にすぐ口コミを投稿している | ★☆☆ |
★が多い項目に当てはまるほど、身バレやトラブルにつながるリスクが高くなります。
公開される情報は多くの人が閲覧できることを意識して、個人を特定できる情報はできるだけ控えることが大切です。
ここからはチェックリストの補足として、身バレに関するGoogle口コミの具体例を紹介します。
- 身バレしやすいGoogle口コミの例
- 身バレが深刻な問題に発展するGoogle口コミの例
身バレしやすいGoogle口コミの例
Google口コミでは、「何を書いたか」によって身バレのリスクが大きく変わります。
特に、「店舗側が利用履歴と照らし合わせやすい内容」や、「自分の生活に関する情報」を詳しく書いた口コミは注意が必要です。
例えば、次のような口コミは身バレしやすい例といえます。
| 身バレしやすい口コミの例 | リスク |
| 「5月7日の18時頃に家族4人で利用しました。」 | 来店日時や利用人数から推測されやすい |
| 「担当してくれた○○さんの対応が良かったです。」 | 担当スタッフとの対応履歴から推測される可能性がある |
| 「○○市から30分かけて来店しました。」 | 居住地域が推測される |
| 「子どもの誕生日祝いで利用しました。」 | 家族構成や利用目的が分かる |
| 「購入した契約プランは○○です。」 | 契約内容や予約履歴と照合される可能性がある |
普段から説明しなくていいことまで話してしまう・書いてしまうタイプの人は、身バレしやすい口コミになる可能性が高いです。
なかでも「本題に入るまでが長い口コミ」や「個人的な話を挟みやすい口コミ」は特に注意しましょう。
身バレが深刻な問題に発展するGoogle口コミの例
問題のあるGoogle口コミは、投稿者の身元を明らかにしようと投稿先の企業・店舗が積極的に行動するため、結果的に身バレしやすくなります。
例えば、次のような口コミです。
| 口コミ投稿先 | トラブルへ発展する口コミの例 |
| 医療機関 | 「7月3日の11時頃に行った。〇〇先生に診てもらったけどヤブ医者。病気が治らない。」 |
| 勤務先・取引先 | 「営業の〇〇が担当だったがバカだった。噂だと前科があるらしい。」 |
| 学校・教育機関 | 「子供が中3の時に担任だった〇〇先生は贔屓が酷い。希望の高校に行けない子も多い。」 |
| 近所の店舗 | 「12月24日の夜に予約して利用した。料理がまずい。調理師免許を持っていないのでは?」 |
事実とは異なる内容や、相手を必要以上に非難する表現を投稿すると、口コミ投稿先とのトラブルに発展するおそれがあります。
具体的には、誹謗中傷や名誉毀損による損害賠償請求・慰謝料請求などです。
悪質な口コミは身バレをきっかけに、刑事責任や民事責任を問われる可能性があります。
注意ポイント
たとえ個人情報が含まれていない口コミであっても、「発信者情報開示請求」が行われれば身バレは免れません。
悪質な口コミに対する制裁として投稿者の身元を明らかにできる法律がある、ということは必ず覚えておきましょう。
▼名誉毀損になる口コミについては、こちらで解説しています。
口コミは悪質だと名誉毀損になる?判断基準・削除方法・削除できない時の対処法を解説
Google口コミで身バレを防ぐポイント6つ

ここでは、Googleマップの口コミで身バレを防ぐ方法を解説します。
口コミ投稿前に気を付けたい主なポイントは、以下の6つです。
- 本名を連想しにくい名前を設定する
- 無関係なプロフィール写真を設定する
- ユーザー情報に口コミ履歴を表示させない
- 口コミに具体的な情報を書かない
- 口コミの投稿写真に気を付ける
- Googleアカウントのログイン状況に注意する
Google口コミの身バレは、Googleアカウントの設定や口コミの書き方を見直すことで、リスクを大きく軽減できます。
一つずつ説明していくので、これまで心当たりがないか確認してみましょう。
本名を連想しにくい名前を設定する
Google口コミの身バレ対策でまずやっておきたいのは、本名を連想しにくい名前を設定することです。
Google口コミには、Googleアカウントの「個人情報」に設定している名前が表示されます。
そのため本名やイニシャルではなく、ハンドルネームやペンネームなどを設定しておきましょう。
よくあるのは、「Googleアカウント登録時に本名を入力していて、そのまま利用している」というケース。
名前は後から変更できるので、「Googleアカウントの設定画面」を確認して、必要に応じて変更してください。
【Googleアカウントの名前を変更する手順】
①Googleアカウントにログインする
②画面右上にある自分のアイコンをクリック
③「Googleアカウントを管理」をクリック
④「個人情報」をクリック
⑤「名前」を選択して「名」と「姓」を変更
⑥必要に応じて「性別」「生年月日」の公開範囲もあわせて変更
※最新のバージョンだと手順が異なる場合があります。
その際は各ワードをヒントにして、設定をチェックしてみてください。
手順を画像でチェック!(2026年8月時点)
①画面右上にある自分のアイコンをクリック→「Googleアカウントを管理」をクリック

②「個人情報」をクリック→「名前」を選択

③「名」と「姓」を変更

無関係なプロフィール写真を設定する
Googleアカウントのプロフィール写真は、自分と無関係なイラストや風景の写真を設定しましょう。
プロフィール写真は、Google口コミとともにアイコンとして他のユーザーや店舗側に表示されます。
したがって、自分と関係のある写真をプロフィール写真に設定している場合は変更必須です。
特に、次のような写真は今すぐに変更するべきでしょう。
- 自分の顔がはっきり写っている写真
- 家族や子どもと一緒に写っている写真
- 自宅や勤務先が分かる背景の写真
- SNSで利用しているものと同じ写真
なかでも、SNSと同じアイコンと名前の場合は注意してください。
情報量の多いSNSがGoogle口コミと結びついてしまうと、身バレによって思わぬトラブルを招くケースがあります。
【Googleアカウントのプロフィール写真を変更する手順】
①Googleアカウントにログインする
②画面右上にある自分のアイコンをクリック
③「Googleアカウントを管理」をクリック
④「個人情報」をクリック
⑤「プロフィール写真」を選択して、任意の画像に変更
※最新のバージョンだと手順が異なる場合があります。
その際は各ワードをヒントにして、設定をチェックしてみてください。
手順を画像でチェック!(2026年8月時点)
①画面右上にある自分のアイコンをクリック→「Googleアカウントを管理」をクリック

②「個人情報」をクリック→「プロフィール写真」を選択

③任意の画像に変更

ポイント
プロフィール写真を設定していない場合、Googleアカウントで設定した「名前」の「名」が表示されます。
写真や画像を使いたくない場合は、こちらをそのまま利用するのも良いでしょう。
ただし本名になっていないことを必ず確認して下さい。
ユーザー情報に口コミ履歴を表示させない
Google口コミから見られるユーザー情報に、過去の口コミを表示させないように設定することも身バレ予防に最適です。
複数の口コミ内容から投稿者が特定されることがあるため、対策しておきたい項目の一つとなっています。
【過去のGoogle口コミを表示させないようにする手順】
①GoogleアカウントにログインしてGoogleマップを開く
②画面左上にあるメニュー(≡)から「自分の投稿」を選択
③「プロフィール設定」(歯車のマーク)をクリック
④「プロフィールに投稿を表示」をオフにする
※最新のバージョンだと手順が異なる場合があります。
その際は各ワードをヒントにして、設定をチェックしてみてください。
手順を画像でチェック!(2026年8月時点)
①画面左上にあるメニュー(≡)をクリック

②「自分の投稿」を選択

③「プロフィール設定」(歯車のマーク)をクリック→「プロフィールに投稿を表示」をオフにする

ポイント
GoogleアカウントやGoogleマップの設定については、バージョンの更新によって頻繁に設定画面が変わります。
そのため、操作をする時は「個人情報」「プロフィール写真」「自分の投稿」「プロフィールに投稿を表示」などの設定ワードが重要です。
それらが見つかれば最新バージョンでもスムーズに対処が可能なので、しっかり覚えておきましょう。
口コミに具体的な情報を書かない
Google口コミでは、身バレを防ぐために具体的な情報を書かないことも重要です。
例えば、次のように書き換えることで、口コミとしての価値を保ちながら身バレのリスクを抑えられます。
| 身バレしやすい書き方 | 身バレしにくい書き方 |
| ○月○日に利用しました | 先日利用しました |
| ○○さんに対応してもらいました | スタッフの対応が丁寧でした |
| 家族4人で来店しました | 家族で利用しました |
| ○○市から来店しました | 少し遠方から利用しました |
口コミを書く際は、評価に必要な範囲の情報に留めることが大切です。
特に「数字」「名前」「名称」を含んだ口コミは、投稿する前に他の表現方法がないか見直してみましょう。
口コミの投稿写真に気を付ける
写真には自分では気付かない情報が写り込んでいることがあるので、Google口コミに投稿する際は気を付けましょう。
投稿前に特にチェックしておきたい点は、次のとおりです。
- 顔や家族が写っていないか
- 車のナンバープレートが見えていないか
- レシートや診察券が写っていないか
- 名札や社員証などが写っていないか
- 自宅や勤務先が分かる風景が写っていないか
必要に応じて、写真をトリミングしたり、ぼかし加工を加えたりすることで、身バレのリスクを減らせます。
また、これまでに投稿した写真を定期的に見直すことも大切です。
複数の写真が集まることで自分との関連性が見えてくる場合もあるので、撮影枚数が多い時は注意してください。
Googleアカウントのログイン状況に注意する
Googleアカウントにログイン中のデバイス(スマホ・PC・タブレット等)が、第三者に利用されないように注意しましょう。
ログイン中だと、Googleマップを開いた時に「デバイスの持ち主=Google口コミの投稿主」であることがバレてしまう可能性が高いです。
具体的な状況としては、次のようなパターンが考えられます。
- 会社のパソコンでログインしたままだったので、次に使用した従業員に身バレした
- ログインしたままのスマホを落としてしまい、拾った第三者に身バレした
Googleが提供するサービスには、位置情報を利用する機能など、本人しか閲覧できないものもあります。
ただし、Googleアカウントにログインしたデバイスが第三者に利用されてしまうと、それらの機能すべてが身バレする要因になるので危険です。
Googleサービスの機能によって身バレしないためにも、デバイスのログイン状況には十分気を付けてください。
Google口コミ投稿後に身バレが不安になった際の対処法

Googleマップの口コミを投稿した後に身バレが不安になった場合は、リスクを軽減するためにできる対処法があります。
主な方法は、以下の2つです。
- Google口コミを編集して身バレする内容を修正する
- Google口コミを削除して身バレを防ぐ
Google口コミ投稿後に「詳しく書きすぎた」と思ったら、すぐに対処できる方法です。
編集(修正)と削除のどちらにすべきかは、自分の精神的負担の大きさに応じて選択しましょう。
Google口コミを編集して身バレする内容を修正する
Google口コミに身バレしそうな個人情報や具体的な情報を書いてしまった場合は、編集してその部分を修正しましょう。
来店日時・担当者名・居住地などを削除したり、別の表現に書き換えたりすることで、身バレのリスクを抑えられます。
【Google口コミを編集する手順】
①GoogleアカウントにログインしてGoogleマップを開く
②画面左上にあるメニュー(≡)から「自分の投稿」を選択
③「口コミ」のタブから編集したい口コミを選択
④内容を修正して保存
※最新のバージョンだと手順が異なる場合があります。
その際は各ワードをヒントにして、設定をチェックしてみてください。
手順を画像でチェック!(2026年8月時点)
①画面左上にあるメニュー(≡)から「自分の投稿」を選択

②「口コミ」のタブから編集したい口コミを選択

Google口コミを削除して身バレを防ぐ
「Google口コミによる身バレが怖い」「不安で口コミを何度も修正してしまう」という場合は、思い切って削除するのも一つの方法です。
「不特定多数に読まれても問題のない文章、見られても問題のない写真」の判断は、慣れていないと難しいかもしれません。
ネット上に文章や写真を投稿する時点で少なからずリスクはあるものなので、そこに不安を感じるのであればGoogle口コミの投稿は控えましょう。
【Google口コミを削除する手順】
①GoogleアカウントにログインしてGoogleマップを開く
②画面左上にあるメニュー(≡)から「自分の投稿」を選択
③「口コミ」のタブから削除したい口コミのメニュー(︙)を選択
④「口コミを削除」を選択
※最新のバージョンだと手順が異なる場合があります。
その際は各ワードをヒントにして、設定をチェックしてみてください。
Google口コミの身バレに関するよくある質問

ここでは、Google口コミの身バレに関してよくある質問に回答します。
これまでの内容を振り返りながら、補足も兼ねて重要なポイントを再確認してみましょう。
Google口コミは匿名で投稿できますか?
Googleマップの口コミは、システム面において完全な匿名で投稿することはできません。
なぜなら、Google口コミはGoogleアカウントにログインした状態でないと投稿できないためです。
つまり、アカウント未登録の「名無し」状態でGoogle口コミの投稿は不可。
必ずアカウント情報が紐づいた状態になるため、完全な匿名で投稿することはできないというわけです。
Google口コミは本名が表示されますか?
Googleアカウントの設定時に名前を本名で登録した場合は、Google口コミに本名が表示されます。
「Googleアカウントの設定時の名前」は、そのまま「個人情報」内の「名前」に反映される仕組みです。
Google口コミはGoogleアカウントに紐づいているため、登録された名前がそのまま表示されます。
店舗側に住所や電話番号は見えますか?
店舗側に住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報が表示されることはありません。
店舗オーナーの権限を持っていても、Googleマップの口コミを通じて確認できる情報は、一般のユーザーと同じです。
ただし悪質な口コミ投稿をした場合、店舗側が発信者情報開示請求を通じて投稿者の身元を特定する可能性があります。
Google口コミ投稿後でも名前は変更できますか?
Googleマップの口コミを投稿した後でも、Googleアカウントの名前は変更可能です。
名前を変更すると、過去のGoogle口コミも新しい名前で表示されます。
アカウントのプロフィール写真も変更後は新しい方が反映されるため、名前とあわせて見直すのもオススメです。
口コミを削除すると完全に消えますか?
Google口コミを削除すると、Googleマップ上のデータからも削除されます。
そのため、他のユーザーや店舗側も削除後の口コミを見ることはできません。
ただし、削除前に口コミを閲覧した人がいた場合、スクリーンショットを撮って保存しているケースもあるので注意しましょう。
悪質なGoogle口コミにお困りならBLITZ Marketingへご相談ください

ここまで、Googleマップに投稿した口コミによる身バレについて、予防方法や投稿後の対処法などを説明してきました。
この記事を読んでいる人の中には、「悪質な口コミの投稿者」の実態を知りたくて、参考にしている経営者様もいるのではないでしょうか。
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まとめ|Google口コミの身バレはアカウント設定と書き方で防ぐ
Googleマップの口コミによる身バレを防ぐためには、まずGoogle口コミと紐づいているGoogleアカウントの設定を見直すことが重要です。
その次に大切なのは、個人情報が分かる内容や写真を口コミに投稿しないように気を付けること。
投稿後であってもGoogle口コミの編集・削除という方法で身バレリスクを軽減できますが、油断は禁物です。
一度でも口コミを投稿すると、誰かにスクリーンショットが保存されている可能性があります。
Google口コミの身バレをできるだけ防ぐためには、アカウントの設定や口コミの書き方など、投稿前の予防策を徹底しましょう。
投稿者プロフィール

- 誹謗中傷対策とWebマーケティングに精通した専門家です。デジタルリスク対策の実績を持ち、これまでに1,000社を超えるクライアントのWebブランディング課題を解決してきました。豊富な経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス成功に貢献しています。





