AIツール

ChatGPTプラグインとは?ChatGPT Plusで使えるおすすめプラグイン12選【最新版】

「ChatGPT(チャットジーピーティー)」を活用した仕事術は、日本でもビジネス雑誌で頻繁に特集が組まれるほどに、多くの人の注目を集めています。

そんなChatGPTの作業効率を大幅にアップさせてくれるのが「プラグイン」。今や900個以上存在していて、それを利用するために有料ブラン「ChatGPT Plus」にアップグレードする人も多いようです。

この記事ではChatGPTをより使いこなしたい人向けに、ビジネスシーンで利用できるおすすめのChatGPTプラグインを紹介します。

ChatGPTとChatGPT Plusの違いや、プラグインを使う場合の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ChatGPTのプラグインとは?

ChatGPTのプラグインとは?

ChatGPT(チャットジーピーティー)の「プラグイン」とは、ChatGPTの機能を拡張するためのツールのことです。

そもそもChatGPTは文章生成AIを利用した人工知能チャットボットであり、会話形式で回答を生成してくれるAIチャットサービス。文章を生成することを目的としています。

このChatGPTにプラグインを導入することにより、さまざまな専門知識に対応した回答(文章)を生成できるという仕組みです。

1つのチャットに3つまで利用することが可能になっているため、必要に応じて適切なプラグインを使い分ける必要があります。

ChatGPTとは?
人工知能(AI)の開発を行なうアメリカの企業「OpenAI(オープンエーアイ)」が開発した人工知能チャットボット。自然言語処理(Natural Language Processing)技術を利用した文章生成AIを搭載している。言語モデルは「GPT-3.5」と「GPT-4」。

▼「ChatGPT」については知りたい方はこちらもチェック!
ChatGPTとAutoGPTの違いとは?特徴や利用者の声も紹介

▼テキスト生成AIサービスについて、詳しく知りたい方はこちら。
テキスト生成AIとは?無料で使えるサービスも紹介【最新版】

ChatGPTのプラグイン導入でできること

ChatGPTのプラグインにはさまざまな種類がありますが、大まかに3タイプに分けることができます。

  • 最新情報へのアクセス
  • データベースからの情報取得
  • 外部連携によるアクションの実行

以下、順番に説明します。

最新情報へのアクセス

Webブラウジングで最新ニュースなどのリアルタイム情報にアクセスすることができます。

これにより、最新のニュースやデータ(スポーツの対戦結果や企業の株価等)を考慮した回答を得られるのが特徴。

ChatGPTに搭載されている言語モデル(GPT-3.5&GPT-4)自体の学習データは2021年9月までの情報となっているため、情報の鮮度が高い回答が欲しい場合に便利です。

データベースからの情報取得

特定のデータベースを連動させることで、言語モデルの学習データにない情報を取得することができます。

例えば、企業の専門情報やお店の商品・サービスの情報など。詳しく知りたいジャンルの情報を、ピンポイントで調べられるのが特徴です。

知りたい情報にあわせてプラグインを切り替えられるように、日頃から気になるプラグインをチェックしておくと良いかもしれません。

外部連携によるアクションの実行

質問や指示に対して文章での回答だけでなく、外部サービスを起動するなどのアクションを実行することができます。

例えば、宿泊施設や航空券の予約、デザインソフトでの編集など。回答にあわせたWebサービスやアプリケーションを起動して、そのままスムーズに移行できるのが特徴です。

したがって、「具体的にどこで何したら良いか分からない」「途中までの作業を代わりにやってほしい」という場合に便利なプラグインと言えるでしょう。

プラグインは「ChatGPT Plus」で利用可能

プラグインは「ChatGPT Plus」で利用可能

ChatGPTのプラグインは、有料プラン「ChatGPT Plus」に加入しているユーザーのみ利用することができます。

料金は月額20ドル(約3,000円)で、サブスクリプション手続きをすることにより使用可能。支払いはクレジットカード決済のみ対応しています。

ChatGPT Plusはプラグインの利用以外にも多くの面で優遇されているため、利用頻度が多い人は有料プランにアップグレードするのがオススメです。

無料プラン「ChatGPT」と有料プラン「ChatGPT Plus」の違い

無料プラン「ChatGPT」と有料プラン「ChatGPT Plus」の違いは、以下の通りです。

無料プラン
「ChatGPT」
有料プラン
「ChatGPT Plus」
利用料金 無料 月額20ドル
言語モデル GPT-3.5 GPT-3.5/GPT-4
回線 不安定なときもある 優先的にアクセス
レスポンス速度 中速 高速
新機能・改善機能への対応 遅い 優先的に利用

ChatGPT Plusは、最新の言語モデル「GPT-4」に切り替えられるのが大きな強み。GPT-3.5よりも高精度な回答を生成することが可能です。

ChatGPTのプラグインは、このGPT-4でのみ利用可能となっているため、プラグインを使用するときは切り替える必要があります。

「ChatGPT Plus」へのアップグレード方法

「ChatGPT Plus」へのアップグレード方法①②

①ChatGPTにログインして、「GPT-4」のタブをクリック
②「Upgrade to ChatGPT Plus」をクリック

「ChatGPT Plus」へのアップグレード方法③

③「Upgrade to Plus」をクリック → 決済手続きが完了するとChatGPT Plusが利用可能

ChatGPTプラグインの導入方法


出典元:「リモートワーク研究所【リモ研】」公式チャンネル

①画面左下にあるアカウント名横の「…」マークをクリック
②「Settings」をクリック
③「Beta features」を選択
④「Plugins」のボタンを押して緑の状態に変更
⑤「GPT-4」タブを選択
⑥「Plugins Beta」を選択
⑦「No Plugins enabled」を選択
⑧「Plugin store」を開く
⑨利用したいプラグインの「Install」をクリック
⑩インストールしたプラグインにチェックを入れる

おすすめのChatGPTプラグイン12選【最新版】

おすすめのChatGPTプラグイン12選【最新版】

ここでは、ビジネスシーンに使えるおすすめのChatGPTプラグインを種類別に紹介します。

プラグインストアには900個以上のプラグインがリリースされているため、一つ一つ確認していくのはとても大変です。仕事に活かせそうなプラグインを探している人は、まずはこちらをチェックしてみてはいかがでしょうか?

情報抽出

URLからWebブラウジングを通して情報を抽出するプラグインを紹介します。

Ask Your PDF

URLからPDFファイルを解析して、質疑応答や分析をすることができます。

Link Reader

URL・PDF・画像・Word・PowerPoint、その他のドキュメントなど、あらゆる種類のリンクの内容を読み取ることができます。

Scraper

URLを指定すると、Webページから文章や画像などの情報を収集します。

情報やデータの分析

取得した情報やデータを分析して、別のタスクを実行するプラグインを紹介します。

Show Me

情報を基に、チャット上で図解を作成することができます。

Wolfram

リアルタイムの情報にアクセスしながら、同時に高度な計算をすることができます。

最新情報の取得

特定の分野や範囲に特化した最新情報を取得するプラグインを紹介します。

BizToc

ビジネス・ファイナンス系の最新ニュースを検索して、最適なトレンド記事をピックアップします。

World News

世界中の最新ニュースを検索して、最適な記事の内容を要約します。

SEO対策のアシスト

SEO対策として、コンテンツ制作やキーワード選定に使えるプラグインを紹介します。

SEO.app

SEOを考慮したテキストコンテンツを制作することができます。

SEO CORE AI

AIによる分析でWebサイトSEOを改善したり、キーワードのアドバイスを受けたりすることができます。

Keyword Explorer

SEOに効果的なテキストコンテンツを制作するためのキーワードを検索します。

画像生成のサポート

画像生成用のプロンプトを考えてくれるプラグインを紹介します。

SceneXplain

チャット上で画像を認識させて、その画像の説明文を生成することができます。

Photorealistic

画像生成AI「Midjourney」で使えるような英語の長文プロンプトを生成することができます。

ChatGPTプラグインを使う場合の注意点

ChatGPTプラグインを使う場合の注意点

ChatGPTのプラグインを使う場合は、以下の点に注意しましょう。

プラグインの安全性を確かめてからインストールする

プラグインの殆どはChatGPTの開発元であるOpenAI以外の企業によって作成されているため、悪意のあるプラグインが配布されている可能性があります。

そのため、事前にWebでプラグイン名を検索して安全性を確かめることが大切です。

また、海外製のプラグインは学習データの著作権問題によって、意図せず著作権侵害を引き起こしてしまう恐れもあります。

インターネット炎上を防ぐためにも、回答結果を公表する場合は内容をよく確認するようにしましょう。

▼AIイラストの炎上リスクについて知りたい方は、こちらもチェック!
AIのイラスト自動生成は日本語も使える?無料で利用可能なサービス6選も紹介

プラグインを確実に使う時はなるべく1つに絞る

1つのチャットで同時に使用できるプラグインの上限数は3つですが、予期せぬ動作によりエラーが起きやすいのが現状です。したがって、プラグインを使用するときはなるべく1つに絞りましょう。

より確実に使うためには、指示内容(プロンプト)の末尾にプラグインの使用を明示することも重要。もし回答の生成時にプラグインが機能しないときは、英語で指示してみるのもオススメです。

▼AIチャットサービスについては、こちらもチェック!
AIと会話できるサービスを解説|オススメ無料サイト・アプリ5選も紹介

「BLITZ Marketing」でコンテンツの炎上対策

「BLITZ Marketing」でコンテンツの炎上対策

インターネット上でコンテンツを公開する場合は、常にネット炎上リスクに備えなければなりません。

しかし、「実際にどのようなことをしたら良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか?

そんな時は、誹謗中傷・風評被害対策のプロフェッショナル「株式会社BLITZ Marketing(ブリッツマーケティング)」にお任せください!

BLITZ Marketingが提供している「AIブランドモニター」は、ネットの風評を24時間監視しながら、AIがネガティブな情報を自動判定することが可能。ネット炎上や悪質な風評の火種を、いち早く見つけることができます。

また、「ChatGPT」を活用した口コミ管理サポート機能を搭載しているのも大きなポイント。「SNSの投稿文のリスクスコア分析機能」や「Google Mapsの口コミへの返信文作成機能」を利用することができます。

ネット上に掲載する文章を作成する際は、この機能を使ってネット炎上を防止できるというわけです。


AIブランドモニターは、1ヶ月分の無料トライアルを実施しているので、気になる方は気軽に試すことができます。

誹謗中傷・風評被害対策に関しても相談無料となっているため、インターネット炎上に不安を感じている人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

\無料トライアル実施中!/

無料相談をする

【まとめ】ChatGPTプラグインはSNSで探すのがおすすめ

ChatGPTのプラグインはたくさん存在していますが、信頼性の問題からよく使われているものはある程度決まっているようです。

X(旧:Twitter)では利用方法の動画や回答結果の画像が多く投稿されているため、自分にあったプラグインを探しやすいと言えるでしょう。

ChatGPTの機能を拡張して仕事の効率をアップさせたい人は、ぜひChatGPTプラグインをいろいろ検索してみてはいかがでしょうか?

投稿者プロフィール

デジタルリスク施策部
デジタルリスク施策部
誹謗中傷対策とWebマーケティングに精通した専門家です。デジタルリスク対策の実績を持ち、これまでに1,000社を超えるクライアントのWebブランディング課題を解決してきました。豊富な経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス成功に貢献しています。

人気記事

Google口コミ削除業者のアイキャッチ 1

「Googleマップの口コミ削除に対応してくれる業者を知りたい」 「業者に削除を依頼するメリットはある?」 「削除してくれる業者を選ぶポイントを知りたい」 Googleマップ口コミは、集客や売上に大き ...

個人で行うサジェスト対策のイメージ画像 2

Googleなどの検索エンジンには、検索キーワードを入力したときに関連ワードが表示されるサジェスト機能があります。これにネガティブな言葉が表示されると、イメージ悪化や風評被害など、自社や個人に悪影響が ...

誹謗中傷おすすめのアイキャッチ 3

「誹謗中傷の対策を講じたい!おすすめの方法は?」 「外部に依頼するなら、どんな会社に頼んだら良いのだろう?」 「誹謗中傷対策を依頼する会社は、何を基準に選ぶべき?」 自分の会社やお店がネット上で誹謗中 ...

逆SEO対策のリスクのイメージ画像 4

Googleなどの検索エンジンでの検索結果の上位に、自社の商品やサービス、個人名に関わるネガティブな情報があると、誹謗中傷や風評被害、売上低下、イメージ悪化などの悪い影響が及びます。 こういった時の対 ...

反社チェックツールのイメージ画像 5

企業が反社会的勢力(反社)と関係を持つことに対し、近年とても厳しく取り締まりが行われるようになっています。 特に企業はコンプライアンス強化が重要視されているため、取引先・株主など関係する相手の反社チェ ...

-AIツール
-,

Copyright© 誹謗中傷対策サービス&情報 BlitzMagazine(ブリッツマガジン) | 株式会社BLITZ Marketing , 2024 All Rights Reserved.